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新機種特集&展示会レポート
2026.10.05
【新台試打】スマスロ 魔法少女にあこがれての評価&打感!パチスロ界でトップクラスの過激な演出に赤面!?
スマスロ魔法少女にあこがれての推しポイント・リアルボーナス搭載のAT機に近い感覚で打てる!
・低めのコイン単価で遊びやすいスペック!
・マジアベーゼが満足するまで出られない部屋が斬新!
・サディスティック風の過激演出にご留意を
こんにちはクボンヌです。
今回は話題の新台「スマスロ 魔法少女にあこがれて」を試打してきましたので、その打感や感想等をレポートしていきます。

| メーカー | ニューギン |
|---|---|
| 導入日 | 2026年10月19日 |
| タイプ | AT(擬似ボーナス+AT) |
| ボーナス 出現率 |
1/436.3〜約1/305.7 (設定1〜設定6) |
| 出玉率 (機械割) |
97.6%〜112.0% (設定1〜設定6) |
| コイン単価 (設定1) |
約3.2円 |
※パチ7調べ
「スマスロ 魔法少女にあこがれて」は人気漫画・アニメのタイアップ機で、魔法少女と名は付きますが、中身はゴリゴリの性的描写が乱立する作品。
性的描写の多さから、媒体によっては規制・修正が施されていて、通常のTV放送は修正アリ、サブスクの視聴媒体は修正が一部解除、そしてBD/DVDは修正ナシの完全バージョンで展開されています(R18+指定)。
では、パチスロはどの位置になるのかと言いますと…

TV版と同様に描写は控えめに作られたそうです(笑) さすがにそこは一線を越えて来なかったワケですが、正直それでも十分に過激でしたよ。
パチスロのゲーム性を含め、その辺りの演出についても紹介していきますので、是非最後までご覧ください。

CZやボーナスを経由してATを目指す!
通常時は主にCZ経由のAT当選・ボーナス経由のAT当選の2ルートで初当りを目指します。割合的にはCZ経由の初当りのほうが多い印象でした。
そのCZ抽選はレア役・ポイント(小役等で貯まる要素)・ゲーム数消化など抽選契機が豊富にあるので、どちらかといえば退屈な時間帯は少なめの打感でしたね。

ウエイト表示機能がちょっぴり進化!
通常時の演出で好印象だったのは、液晶左下にあるリールウェイトの表示機能です。これは同筐体の無職転生にも搭載されている機能になりますが、それよりもウェイトの状況が明確に表示されるようになっているんですよ。
無職転生はフルウェイトで回せているとメーターが満タンまで上昇し、フルウェイト未満だと上昇が途中で止まってウェイト解除と同時にメーターがリセットされます。
一方、本機の場合はフルウェイト未満でもメーターが逆戻りせず、ウェイトが解除された位置で止まってくれるんです。つまり、フルウェイトまでの不足時間をメーターの長さから目視しやすくなっていると。
めちゃくちゃ些細な話ですが、このメーターはウェイト中に何気なく目に止まる部分で、実は通常時の退屈さの緩和に役立っている機能だったりするんですよね。そういった細かい部分も作り込んでいるのは素直に素晴らしいと感じました。

強力なCZもアリ!
CZは「トランスマジア」「パネルアタック」「ヴェナリータ」の3種類あり、いずれも成功時はATに当選します。
特に「ヴェナリータ」は突入時点でAT濃厚、かつ成功時は上位AT当選と非常に強力です。

某魔法少女機種をオマージュ
CZ中の演出面はどことなく見覚えのある雰囲気がありまして、パチスロを長らく打ってきている方ならすぐに察するでしょう。
魔法少女繋がりで寄せていると思われますが、そもそも登場キャラの質が寄っていますよね。魔法少女にトレンドカラーがあったり、マスコットキャラ的な存在がいたり。
まあ、性的描写が多い面はまったくかけ離れていますが…(笑)。

リアルボーナスに近しい打感で打てる!
ボーナスは状況不問で常に当選する可能性があり、通常時・CZ中・AT中・特化ゾーン中のどこでも当たります。これが最大の特徴になっていて、感覚的にはリアルボーナス搭載のAT・ART機に近いですね。
さらに言うと、ボーナス出現率は全設定共通(1/249.6)となっているので、ボーナスを上手く引けるかどうかは設定不問のヒキ次第。
当然ながら当たるタイミングによって恩恵が変化するので、ボーナスのヒキは出玉に大きく影響します。特にアツいのは特化ゾーン中で、当選時は特化ゾーンの再突入が濃厚となりますよ。

ボーナス当選契機も判別可能!
ボーナス関連で個人的に気になったのは、ボーナス当選契機が必ず液晶に表示されることです(ボーナス開始時に表示)。
この手の機能はPUSHボタンを押すなどして表示されるのが一般的ですが、ボタン不要で自然と表示されるのってかなり斬新な気がします。
ノーマルタイプ系の台ならまだわかりますが、これはAT機ですからね。良い意味で違和感のある仕様がとても好印象でした。

特化ゾーンなどで上乗せしていく王道のAT!
AT「まほあこラッシュ」は純増2.5枚/Gのゲーム数上乗せタイプで、主にレア役から直乗せ・ボーナス・あこがれアタックなどを目指すシンプルな仕様になっています。
「あこがれアタック」は、特化ゾーンの入り口的要素になっていて、AT中以外にもAT初当り時に必ず突入します。この仕様が少々特殊でして、

3G間、毎ゲーム成立役を参照してゲーム数上乗せor特化ゾーンを抽選し、対応役を引くと特化ゾーンに当選します(対応役は各ゲームで変化)。
特殊なのは3G間の毎ゲームで特化ゾーンに当選する可能性がある点。1Gあたりの報酬には必ず特化ゾーンが存在するため、単純に3G連続で対応役を引ければ特化ゾーンを3回消化できると。初期ゲーム数決定ゾーンで特化ゾーンを複数回消化できる台ってあまり聞いたことがないですよね。
対応役がレア役だと難しい話になりますが、対応役はリプレイ・ベル・ハズレ目の3種類なので、対応役を引くこと自体はそこまで難しくないです。
なので、この「あこがれアタック」は大量上乗せの可能性を秘めているため、必ず突入するAT初当り時はいきなりの勝負ドコロにもなっているワケです。

対応役を引くまで終わらない特殊ゾーン!
| 突入契機 | AT中のBAR揃い |
| 実質的な突入率 | 約1/1080 |
| 期待獲得枚数 | 約1200枚 |
| 継続ゲーム数 | 不定 |
| 消化中のポイント | 指定された小役を 引くまでATのゲーム数 減算ストップ |
「マジアベーゼが満足するまで出られない部屋」は、AT中のBAR揃いで移行する特殊状態で、個人的にはここが本機最大の醍醐味だと思っています。
滞在中はAT残りゲーム数の減算が停止し、その状態は終了条件を満たすまで継続。いわゆる無限チックなゲーム性でして、特定条件は以下のいずれかが選択されます。
・チェリー成立
・スイカ成立
・ボーナス成立
・リプレイ2連続
・リプレイ3連続
この中ではリプレイ3連続が最も達成しづらい条件でしょうか。
小役確率が不明なので何とも言えませんが、リプレイ確率を1/8と仮定すると3連続で引く確率は約1/500。相当なロング継続が見込めます。
また、この間のレア役は上乗せ濃厚で、もちろんボーナス抽選も行われます。終了条件次第ですが、滞在を延命しつつ上乗せを重ねていくのが理想ですね。
特化ゾーンは「サディスティックタイム」「ぶるぶるマッサージタイム」「マジアベーゼ無双」の3種類あり、ここが演出面での本機の見せ所になっています。もちろん性的描写で…という意味ですが(笑)。
サディスティックタイム

キャラによって上乗せゲーム数が変化!
| 継続ゲーム数 | 11G |
| 平均 上乗せゲーム数 |
約70G |
| 消化中のポイント | 毎ゲーム全役で 上乗せ抽選 |
「サディスティックタイム」は平均70G上乗せの特化ゾーンで、読んで字のごとくサドに特化した演出が展開されます。
無理やりミルク(?)を飲ませたり、触手で弄んだり、猿ぐつわを付けて三角木馬に乗せたり、とまあやりたい放題。
あとは息遣いのボイスがヤバくてですね…。これは公的に大丈夫なのかと心配になるレベルで過激。実際のホールで聞き取れるのか微妙ですが、静かなショールームではなかなかのインパクトでした。
ぶるぶるマッサージタイム

狙え演出発生でゲーム数上乗せ!
| 継続ゲーム数 | 11G |
| 平均 上乗せゲーム数 |
約100G |
| 消化中のポイント | 右第1ベルナビ発生で ゲーム数上乗せ |
「ぶるぶるマッサージタイム」は平均100G上乗せの特化ゾーンで、過激度合いはサディスティックタイムよりもだいぶ穏やかです。
マッサージで相手を気持ち良くさせられれば上乗せ発生。この界隈のマッサージといえば卑猥な表現が連想されますが、とりあえず見た目は普通のマッサージなのでご安心を。
マジアベーゼ無双

毎ゲームで大量上乗せのチャンス!
| 継続ゲーム数 | 11G |
| 平均 上乗せゲーム数 |
約200G |
| 消化中のポイント | 毎ゲーム 大量上乗せに期待 |
「マジアベーゼ無双」は平均200G上乗せの特化ゾーン。コチラは一転して性的描写はなく、普通の演出で上乗せしてきます。
演出がノーマルの代わりに上乗せ性能は別格に高く、毎ゲーム全役で上乗せが発生します。突入頻度はかなり低そうですが、突入すれば大量上乗せは貰ったも同然ですね。

上位ATのループ率は60%超!
上位AT「まほあこラッシュ 超あこがれVer.」は通常ATと同じゲーム性ながら、純増枚数が約5.0枚/Gにアップします。
突入ルートの詳細は割愛しますが、エンディング経由以外にも複数ある模様でそこまで遠い存在ではないと思われます。
なお、上位AT終了後は必ず引き戻しゾーンへ移行するのでループ性も持ち合わせています(上位ATの引き戻し期待度は60%以上)。

まず演出面は原作に沿ってパチスロ界でトップクラスに過激であること。ここは感想として外せませんね。公の場でこの演出をまじまじと凝視できる猛者は果たしてどのくらいいるのか。
この手の描写が苦手な方にはハードルが高そうに感じますが、パチスロ自体のゲーム性に大きな捻りはなく、その部分では万人受けの可能性を秘めているのかなと。コイン単価も「3.2円」とマイルドタイプですし、ボーナス+AT(ART)機が好きな方には特に刺さる仕様だと思います。
演出はガチめにブッ飛んでいるけどパチスロの仕様はとても入り込みやすい。この一見するとミスマッチ感が世間的にどう評価されていくのか。導入後の動向が楽しみな1台ではありますね。
(C)小野中彰大・竹書房/魔法少女にあこがれて製作委員会
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- クボンヌ
- 代表作:
2011年からパチスロ必勝本のライターとして活躍、現在はパチ7でも執筆中。プライベートでも稼働してしっかり勝っている屈指のガチ系ライターです。萌えスロが一番の好物ですが、基本的には選り好みせず幅広い機種知識を保有。

