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新機種特集&展示会レポート
2026.10.06
【新台試打】L 海人の評価&打感! フルーツの連続がボーナスを呼ぶ!? 目指すはボーナス10連!
L 海人の推しポイント ・フルーツ連状態はただの前兆にあらず!
・イレグイ終了後もボーナス連チャンの高ループ濃厚!
・32G以内のボーナスはBIG割合が激高!?
こんにちはクボンヌです。
今回は話題の新台「L 海人」を試打してきましたので、その打感や感想等をレポートしていきます。

| メーカー | 岡崎産業 |
|---|---|
| 導入日 | 2026年10月19日 |
| タイプ | AT機 (擬似ボーナスループ) |
| ボーナス 出現率 |
1/113.0〜約1/86.7 (設定1)〜(設定6) |
| 出玉率 | 97.7%〜112.0% (設定1)〜(設定6) |
| コイン単価 | 4.03円 (設定1) |
※パチ7調べ
「L 海人」はボーナス後32G間がアツい、いわゆる沖スロに分類される仕様ですが、ボーナス高確率のフルーツ連状態や、IREGUI(イレグイ)と呼ばれるボーナスストックゾーンなど、独特な要素が盛り込まれています。
また、コイン単価は4.0円と荒い作りになっていて、ツボにハマった際の出玉感は抜群です。
どのような流れで大量出玉へと繋がっていくのか、通常時・ボーナス連チャンの仕様を紹介していきましょう。
スペック&天井
L 海人の初当り確率と出玉率
| 設定 | ボーナス初当り 確率 |
出玉率 (機械割) |
|---|---|---|
| 1 | 1/247.7 | 97.7% |
| 2 | 1/243.3 | 98.6% |
| 4 | 1/219.8 | 103.3% |
| 5 | 1/211.0 | 106.2% |
| 6 | 1/207.6 | 112.0% |
L 海人の天井条件と恩恵
| 天井条件 | 恩恵 |
|---|---|
BIG後999G REG後777G 設定変更後555G |
ボーナス当選 |

フルーツ出現がボーナスの鍵!
通常時のボーナス当選契機はフルーツ出現時の抽選・規定ゲーム数消化時の抽選の2パターン。
ボーナス当選割合はフルーツ契機が多いようなので、まずはフルーツ出現率がアップするフルーツ連状態への移行が目標になります。
なお、フルーツは疑似遊技で揃うもの・押し順を伴って揃うもの・押し順ナシで揃う純粋な小役があり、弱チェリー<オレンジ<強チェリー<プラムの順にボーナス期待度が高くなります。

フルーツ連状態移行でのボーナスのチャンス!
フルーツ連状態とは、いわゆるボーナス高確率状態のことで、フルーツ連状態に移行するとフルーツ出現率がアップする⇒フルーツでボーナス抽選を受ける機会が多くなる⇒ボーナスに当たりやすくなる、という流れになります。
なので、フルーツ連状態はボーナスに当たっているからフルーツが頻出している…という前兆的な役割ではありません。ここはこの台を楽しむうえで重要なポイントになります。
フルーツの1回1回でボーナス抽選をしていると意識しながらレバーを叩くのと、フルーツ連はただの前兆みたいなモノと誤認しているのでは、一打一打の意味合いが変わってきますからね。
| フルーツ連状態の種類 | ||
|---|---|---|
| 種類 | 移行割合 | ボーナス期待度 |
| 状態A | 高 | 低 |
| 状態B | 中 | 中 |
| 状態C | 低 | 高 |
| 状態D | レア | 濃厚 |
| 状態EX | レア | イレグイ!? |
フルーツ連状態についてもう少し深堀すると、フルーツ連状態は状態A~D・状態EXの5種類に分類され、それぞれで移行割合・ボーナス期待度が異なります。
各状態でフルーツ出現率なども変わると思うので、その辺りが判明すればフルーツの落ち具合から状態を推測をする楽しみも作れそうですね。

BIGの獲得枚数は平均202枚
ボーナスはBIG・REGの2種類。ボーナス中はボーナスストック抽選が行われます。
また、BIGは小役ゲームとJACゲームを行き来するタイプのゲーム性で、昔の4号機のAタイプっぽい流れで消化していきます。
なので、ボーナス枚数は固定ではなく、まあまあブレます。枚数が上ブレたときはちょっぴり嬉しい。些細ですが、個人的には好きな仕様だったりしますね。

ストックなし時はフルーツ連状態でスタート!
ボーナス終了後の挙動はボーナスストックの有無で変化します。
「ストックあり」時は32G以内のどこかでボーナスが告知されますが、その間に引いたフルーツはストック抽選が行われるので無駄引きはナシ。
「ストックなし」時は必ずフルーツ連状態から始まるので、自力連チャンに期待できます。
ストック自体は簡単に獲得できるわけではないので、基本的にはストックを持たない状況が多くなります。この32G間でいかに自力ボーナスを引けるかが重要になりますね。

| 突入契機 | ★ボーナス10連到達時 ★特定差枚数到達時 ★フルーツ連状態EX突入時 |
| システム | ボーナスストックゾーン |
| 継続ゲーム数 | 8G継続 |
| 消化中の抽選 | ★ボーナスストック抽選 |
イレグイはボーナス連チャン数が10連到達(または有利区間切断後のボーナス当選時!?)で突入する上乗せ特化ゾーン。ここが本機最大の見せ所になります。
消化中は毎ゲームフルーツが出現し、次レバーON時に告知音が発生すればボーナスストック当選。フルーツの種類でストック期待度が変化するので、期待度の高いフルーツが揃った次レバーON時は力が入る場面です。
なお、イレグイ終了後はストックを順次消化していきますが、ストック全消化後はループ率80%のフルーツ連状態に移行します。ここがめちゃくちゃ強くて、イレグイでストックをあまり取れなくても気にすることなかれ。自力でボーナスを繋げる大チャンスなんです。
で、連チャン数が再び10連に到達すればイレグイに突入するので、連チャンはまだまだ続きます。初回のイレグイに到達させることが容易ではないと思いますが、1度到達させてしまえば、そこからの連チャンは伸ばしやすい仕様になっています。

連チャン中はBIGが出現しやすい!?
これは予想の話になりますが、32G以内のボーナスはBIG割合が相当高いのではないかと考えています。
試打の最中に当てた32G以内のボーナスは30回近くあったと思いますが、それがすべてBIG。単なる偏りにしてはだいぶ違和感がありますよね。
初当たりボーナスではREGが普通に出てくるため、32G以内とそれ以降でボーナス振り分けが異なると考えるのが自然でしょう。
ボーナス連チャンタイプの台でありがちなのが、せっかく連チャンしているのにバケばっかりで出玉が増えない。そのジレンマがこの台にはありません。
連チャンすれば着実に出玉が増えていくから32G間のボーナスは重みがあるし、当たった際の嬉しさは格別です。

「フルーツ連状態」はどことなく怪しげな名称ですが、本機はもちろん清廉潔白普通のパチスロです。4号機のパチスロ海人は、まあ色々とグレーな仕様だったらしいですが…(笑)。
その面影を意図的に継承した作りになっていると思ってしまうのは言うまでもなく、ボーナス連チャン時の何かをやっている感(おっぱじまった感)といいますか、実際はやましいことは何もやっていないですが、そう感じさせる作りにこだわりを強く感じました。
液晶非搭載で演出にイマドキの派手さはなく、告知もピュイッと音が鳴るだけ。それでもフルーツが頻出した際の高揚感はクセになるし、この手の台が好きな人には特に刺さる1台になっていると思いますよ。
©OKAZAKI
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- クボンヌ
- 代表作:
2011年からパチスロ必勝本のライターとして活躍、現在はパチ7でも執筆中。プライベートでも稼働してしっかり勝っている屈指のガチ系ライターです。萌えスロが一番の好物ですが、基本的には選り好みせず幅広い機種知識を保有。


