編集部解説「北斗の拳強敵」

「北斗の拳強敵」データランプの見方

ここを要チェック！！

★初当たり確率が1/300付近の台

新台登場からしばらくたった今でもホールで高稼働をしているパチスロ北斗の拳強敵。ホールそしてユーザーも期待していた台であり、メインで使っているホールが多い。
新基準に移り変わりつつある今の時代、力を入れてくる台のひとつでありホールの信頼度を示せる台のひとつでもある。高設定確定演出も多彩なので設定狙い向きの仕様であり、高設定だと安定した出玉が見込める。

AT初当りに要注目


設定	AT初当り
1	1/432.8
2	1/411.7
3	1/386.0
4	1/361.1
5	1/326.2
6	1/291.6

狙い目としては設定5or6のAT初当り確率付近の台。
設定4と設定5でも約1/40くらい初当り確率に差が出ているので、5or6であれば初当り確率に明確な差が出やすい。なので1/300付近の初当り確率の台を狙い、やめどきは設定4の初当り確率以上になってしまうときにすれば、あまり痛手を負わないだろう。

スランプグラフ

途中ハマりもあるが右肩上がりのグラフ

初当りを重ねて最後に伸びたグラフ

スランプグラフの狙い目はなんといってもこの2枚の画像のように初当りを重ねているグラフ。なかなか展開に恵まれず、プラスマイナスをうようよする時もあるが、高設定をシッカリ粘れば2枚目の画像のように最後には結果が出る。このようなスランプグラフで初当りが1/300くらいであれば狙い目である。
ATで伸ばせるかは己の引き次第。初当りを頻繁に引きながらも、引きで負けている台が狙い目となる。

マイスロをうまく使おう

初当たり履歴が見れる !

小役確率も数えてくれる !

初当たり回数とAT中詳細も !

画像の通り、初当たり履歴・小役確率・AT中詳細などマイスロを使う事で様々なデータを得られる。メニュー画面のマイカウンターで小役確率をいつでも確認出来る。(弱チャンス目は除く)とても役にたつので必ず利用しよう。

まとめ

★初当り確率1/300付近の台
★初当り確率1/360程度に落ちた時はヤメ時

経験上、設定4だと中段チェリーの引き勝負になることが多く初当り確率もブレやすい。設定5or6だと安定した初当りを重ねる事が出来るので狙う設定は5or6。
それと同時に短時間で設定判別は難しいので、ヤメ時のラインを作っておく事がとても大事な機種。
小役確率が良いからと追うのは禁物。一番大事なのは初当り確率であり、初当り確率に注目して打っていくことでヤメ時を作れる。よって編集部はこのふたつに注目して立ち回ることをオススメする。

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