若年性パチンコ研究脳

研究#16-17：最後のCR機は何？ CR時代のグランドフィナーレ！ そしてP機へ：CR機歴史一覧付き～CR機の足跡を辿る連続企画2019年編～

CR機の歴史をじっくりと振り返ってきたシリーズが遂に最終回！　長い歴史の最後を飾るのはまさかのあのメーカー!?

研究#16-16：『設定付きパチンコ』そして『P機』誕生！ 末期のCR機に残された存在意義を振り返る　～CR機の足跡を辿る連続企画2018年編～

CR機に代わる存在、P機が発足した2018年。肝心のP機がCR機の完全劣化とでも言うべきレギュレーションだったことから、恒例の駆け込みスペック祭が開催されることに！

研究#16-15：『GANTZ=小当りラッシュ』と『シンフォギア=一種二種混合』が規制をぶっ壊す！～CR機の足跡を辿る連続企画2017年編～

2016年に行われた継続率規制とベース規制により、ゲーム性と出玉力の両方を縛られてしまったパチンコ業界。それでも諦めずに新スペックが続々登場し、遂に大ヒット機種が登場……!?

研究#16-14：『継続率&ベース』規制のダブルパンチ！ それゆえに生まれた2016年誕生の新アイディア～CR機の足跡を辿る連続企画2016年編～

MAXが規制されてから約半年、もっと根本的な規制が到来！　出玉性能とゲーム性双方を縛られる逆境の中、新スペックが登場！

研究#16-13：2015年のMAXタイプ『大当り確率1/319』規制！ MAXタイプの駆け込み、長寿ミドルの誕生、奥村遊機の倒産……～CR機の足跡を辿る連続企画2015年編～

規制と緩和を繰り返してきたパチンコ業界。V-ST機の隆盛でかつてない出玉性能を誇っていたパチンコに、MAX機規制が降りかかる！　今後出せないなら今のうちに沢山出しておかなきゃ……！　な2015年のパチンコを振り返る。

研究#16-12：”回せる”パチンコと回しにくいパチンコが同時に生まれるカオスな2014年のパチンコ～CR機の足跡を辿る連続企画2014年編～

昔のパチンコは今と比べて回ったから楽しかったという人が多いけれど、出玉性能が高くなりすぎたから同じぐらい回すなんて無理なんです！……じゃあ、出玉性能を下げてみよう！　三洋が大挑戦した2014年のパチンコを振り返ります。

研究#16-11：新時代到来！ 近年で最も出玉性能が高まり、V-STによる極限の荒さを実現した2013年のパチンコ～CR機の足跡を辿る連続企画2013年編～

牙狼鋼のブレイクにより、MAXV-STが各社から登場！　最早別ジャンルというべき出玉性能が歴史を塗り替える2013年のパチンコについて。

研究#16-10：V確変システムが『牙狼 鋼』へ究極進化！ 超高速変動機も！ 急激に現代パチンコへ近づく2012年のパチンコ～CR機の足跡を辿る連続企画2012年編～

CR機最大の大発明、V確変システムが大進化！　電チュー1個返しも始まり、現代のパチンコへ繋がるシステムが急速に構築された2012年のパチンコを振り返ります。

研究#16-9：CR史最大の発明、V確変の生誕～CR機の足跡を辿る連続企画2011年編～

出玉なし大当りの規制により、かつての出玉性能を発揮できなくなった2011年のパチンコ業界。そんな時代だからこそ、後世に残る発明が生まれる！

研究#16-8：『出玉なし大当り』の規制により、潜伏のあり方が変容！～CR機の足跡を辿る連続企画2010年編～

出玉性能を上げるというお題目のため、どこどこまでも過激化していた出玉なし大当りによる潜伏に遂に規制が！　出せなくなる前に急いで出さなきゃの精神で変態潜伏台が大登場！