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リアルパチンカスからの卒業

【5周年企画】第2回パチ7『自由帳コンテスト:決勝戦』 | コラム

リアルパチンカスからの卒業

プロフィール画像
ダストさん
投稿日:2019/11/25 12:51

み、身近なパチンカースロッターにインタビューだとぉ!?

私は頭を抱えました…。
現在40歳で普通の社畜の身である私に、パチスロを打つ知り合いなど皆無。若かりし頃、共に興奮に溺れた友たちはみな、立派に一般社会に巣立っていきました。今や私の周りに少しでもパチンコの匂いを感じさせるのは2人だけ。嫁と義父です。

結婚前、嫁がパチンコリングで散々やられていたのをこの目で見ていました。狂ったようにボタンを強打している後ろ姿はまさに貞子。嫁は現在身重であり、その頃の記憶を蘇らすのはあまりに残酷です。

とはいえ、義父とパチンコの話をフランクに語れるほどの仲でもありません。帰省し、一番風呂を勧められた時には風呂上がりに湯船に恥毛などが浮いていないか、湯冷めして風邪を引く位、入念なチェックするほど気を使っています。インタビューなどとてもとても…。

困り果てた私は辞退も考えました。しかしながら、どうしても皆様に知っていただきたい、本当にこんなギャンブラーになってはいけないという人間が1人だけいるのです。

私自身です。

自分自身にインタビューというのは、もしかしたらルール違反かもしれませんが、客観的に自分の歩んできたギャンブル人生を振り返る良い機会ではないかと思いました。
私は現在、一児の父であり、春にはもう1人産まれる予定です。
そんな私が二度とあの修羅の道を歩まぬように自戒の念をこめ、またこれを読んでくれた若いギャンブル好きの方々に、「こんな人間になったらおしまいですよ」、と警鐘を鳴らしたいという思いがあります。
自分インタビューということで、出来るだけ寒く、痛くならないように気をつけますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

プロフィール
ダスト
1979年生まれ 
パチンコ歴22年 パチスロ歴20年
好きなパチンコ ルパン三世(初代)デンデンデン ビッグシューター
好きなパチスロ オオガメラ 巨人の星(初代)アクアビーナス
趣味 飲酒 競馬
これまでの総収支 マイナス7桁後半は確実、下手したら8桁てかむしろ、間違いなく8桁
家族 嫁 娘

—それでは、早速総収支から伺いますが…どんな打ち方してたらそんなに負けられるんですか!?

本当に何でですかね。昔はちゃんと打つ前に高設定の特徴を調べたり、カチカチくんを使ったりしてたんですけどね。よし、これは設定6だ、と確信したのは…3回くらいですかね。内一回は5号機のクランキーで、ボーナス中コンドルが5回くらい揃いましたけど3万負けました。
もしかしたら僕は、「お金を失う」ということへの感覚が麻痺しているのかもしれません。
お金って僕にとっては、常にあるもの、ではなく、あったらラッキーなものなんですよね。子供のころ、親がけっこう厳しかったんですよ。小学4年まで、お小遣いは週間少年ジャンプのみでしたし。それも兄と一緒に。

—週にジャンプ一冊だけですか!?それ以外は何もなし?

現金でもらうことはなかったですね。ですからお年玉は重要でした。でも、お金を持つことになれてないうえ、一年間で欲しいものがどんどんたまっていって、年始に一気に買っていたので、一月が終わる頃には無一文になっていました。
そんなキャッシュレス生活が激変したのが小学5年の時でした。親の転勤で、台湾に住むことになったんですよ。外国なんでジャンプが売ってないので、週に30元(当時のレートで約180円)もらえるようになりましてね。当時台湾のゲームセンターって、デパートの屋上にあるようなメダルゲームが、メダルじゃなくて、現金で出てくるんですね。あれにハマったのが今の僕を作った諸悪の根源だったような気がします。

—現金がでてくるんですか?もはや、ギャンブルですね

普通に現地の子供たちがやっていましたからね。月曜日に小遣いをもらって全額ベットして、100元になるまで粘る、を繰り返していました。最初の1ゲームで全額負けることも普通にあって、その週は無一文ですごしていましたね。最高5000元くらい勝ったこともありました。台湾には二年間居たんですが、毎週そんな生活でした。勝ったら日本から輸出されたプラモデルとかを買っていました。
その頃から、金は普段ないもの、あるときはラッキー、という間違った考えが脳に根付いたんだと思いますね。
はっきりいって、生まれ変わりたい、と思ったことは何度もあります。それが無理なら脳のギャンブルについての記憶を司る機関を手術でとってしまいたいです。そんなことしたら、人生の記憶を大部分失って痴呆症になってしまいそうですけどね。

—その頃から立派なパチンカスになる下地は出来ていたんですね

そうですね。日本に帰ったときメダルゲームに熱中してる友達を冷めた目で見ていましたね。金じゃねえぜ、それ、って思っていました。

—パチンコを始めたのはいつですか?

大学生の頃ですね。高校では麻雀に明け暮れていました。ちゃんと18歳からという法律は守っています。
最初に打ったのはルパン三世です。昔からルパン三世が大好きだったので、ルパンと戯れてたまにお金が貰えるなんて最高だと思っていました。その頃は負けてもパッキーカード一枚くらいだったんですけどね。
ある時、何気なく手に取ったパチンコ雑誌に、不二子のパンツが黒だったら激アツ、とありましてね。是非確認せねば、と打ってみたところ白しか出ませんでした。そこで熱くなってしまい、出るまでやったらあ、と。2万くらい入れて、やっと黒が出たんですよ。で、ハズレまして。ならば当たるまで、と多分4万くらい入れて、また黒パンを出して当たったんですよ、単発が。それも全部呑まれて結果4万負けとかだったと思うんですが、不思議と後悔はなかったんですね。今思うと、この時点で心が壊れていたんですね。

—その頃のパチンコは確変5回のリミッターがついていたんですよね。やはり、大勝ちは難しかったのですか

大きく勝った記憶はないですが…50%を5回ひくってけっこう難しくないですか?リミッターまで辿り着いたのなんて数えるくらいしかなかったと思うんで、そんなに気にしてはいませんでした。
その頃オカルト教祖様のT先生に出会うのですが、宗教ってほんとに怖いと思います。今では全く信じていないはずなのに、T先生のおっしゃっていたリーチ目が出ると60回転様子を見ちゃいますもんね。
あと、ハマり続けると、確率について深く考え込んでしまっていました。
例えば200分の1っていう確率があるとして、それは200回転しても絶対に当たるとは限らないじゃないですか。それどころか、永遠に100%当たるということはないですよね。パチンコを打っているときに確率について考え出すと絶対に当たらなくなるんですよ、経験上。俺に200分の1など引けるはずがない、と思ってしまうんです。
パチンコを打っていて、時々スロットも打つようになっていったんですが、AT機やストック機って天井がつくようになっていって、天井って100%当たるじゃないですか。なんて素晴らしいんだ、と思いまして、そこからはスロットばかり打つようになりました。

—そんなマイナス思考をお持ちなのに、よく8桁負けるくらいギャンブルにはまれましたね

そこが謎なんですが…僕、年間収支はもちろん月間ですら殆どプラスになったことがないにも関わらず、何故か将来パチンコパチスロで生きていく、とか思っていたんです。
当時パチスロに関する雑誌、漫画など全誌買って読んでいたんですが…

—全誌ですか!?

はい、本当に全誌です。それこそオカルト系の漫画から必勝ガイドとか、T先生の単行本が出たらそれすら買って読んでいました。
その中で、マッパチには本当に憧れていましたね。勝ちに徹するわけじゃなく、適当に打っていて、それがカッコいいなんて、まさにカリスマだ、と。俺もああいう風にパチスロが打ちたいと強く思ってしまっていました。
木村魚拓さんの文章もほんとに神がかっていました。木村さんが、いくらでも負けれるように魔法のマルイのカードを、と書いていればよーし、俺も!とマルイでキャッシングしてました。

—借金してまで打っていたんですね…

そうですね。もう、ホールが生活の中心でしたね。
たまに勝った時には必ず新譜のCDやDVDなど、金目のものを一枚景品で交換していました。それを借金が限度額一杯になった時に一気に売って軍資金を作っていました。これを、「錬金術」と呼んでいました。本当にどうかしていましたね。

—本当にいかれてますね。借金は返し終えたのですか

はい、なんとか。
学生時代ホテルで夜勤のバイトをしていたんですが、夜働いて寝ずにそのまま朝からホールに行ってました。そこで、そうか、夜勤の仕事をすれば就職しながらにホール通いが続けられるのか、と気づきまして別のホテルに就職したんですね。
まあ、そんな環境なんで打ちまくった結果の借金地獄なんですが。
グレイゾーン金利って本当に恐ろしいですよ。ある時3万返したのに、利息がつきすぎて8千円しか元本が減ってないことに気付いて…一か月生きているだけで2万円以上の罪を背負っているのか、と自覚してそこから真面目にスロットを打つことにしたんです。

—…真面目に、とは?

職場がオフィス街にあったんですが、そこら辺のホールが混み始めるのって、昼過ぎからなんですよ。
その頃はストック機が全盛の時代だったんですが、必勝ガイドでこのゲーム数から打ち出して当たるまで打って、ゾーン抜けたら即やめすれば、理論上プラスになるっていう一覧表が載っていまして。
巨人の星とマッハGoGoGoは設定変更しても天井までのゲーム数が変わらない仕様だったので、仕事の休憩を利用して閉店間際ホールへ行って、それらのゲーム数を全台メモってました。そして、次の日開店から突撃して、出来るだけ天井に近いゲーム数の台を打つ。当たったらゾーン抜けでやめ、次に育っている台を打つ。
これを繰り返してたら、月に50万くらい勝てました。

—おお、それはすごいですね。それで完済ですか?

いえ、それであと一押し、となっていたときに、たまたま座ったシンドバットアドベンチャーは榎本加奈子で人生初の一撃万枚を出しまして。その足で全額返済しにいきました。
店から出たとき、空を見上げて泣きそうになりました。ああ、空ってこんなに青かったんだ、と思ったのをよく覚えています。

—勝ち方を覚えたのに、何故そこから再び負け組になってしまったのですか?

ストイックに打つのって向いてないみたいなんですよ。例えばいいゲーム数の台がなかったら、打たずに帰るのって僕には無理なんですよね。適当に打ちたい台を、好きなだけ打ち散らかす方が圧倒的に楽しいじゃないですか。
さすがに借金するまでは打たなくなりましたが、夜勤明けで好きなだけスロットを打つという、快適なスロライフを送っていました。
ですが、ある時昇進して、支配人になってしまったんです。責任者なので、日勤で仕事に入ることになり、夜しかホールにいけなくなってしまいまして…それで仕事を辞めました。

—え、昇進したのにそれがきっかけで仕事を辞めたんですか!?

はい、それが28の時でした。好きにスロットを打てないくらいなら立場などどうでもいいと思うくらい、スロットが好きでしたね。将来の不安などは一切ありませんでした。
そこでまた夜勤の仕事を見つけてホール通いが再開するわけですが、その頃ちょうど5号機が導入されはじめたんですよ。

—5号機の初期は本当に地獄だったんですよね

初期は本当にやばかったです。こんな依存症な僕でさえ、あ、スロット終わったな、と思いました。さすがにこれは打てねえ、真人間になってしまうかもしれない、という危機感すら覚えました。
ですが、そんな時にすら僅かな楽しみを自ら生み出すのが一流の依存者たる所以でしてね。
アクアビーナスというリプレイ重複がメインの台がありまして、リプレイってどの台も7分の1くらいですよね。千円で4回くらい揃うじゃないですか。ある意味千円で4回スーパーリーチがかかる夢の台、と思い込み打っているうちに本当にはまって、毎日アクアビーナスばかり打つようになったんですが、そのうち5号機の他のノーマルタイプの台も打てるようになりました。結局スロット面白いな、と安心しましたよね。

—そんな人間がよく結婚できましたね

結婚したのが35歳のときなんですが、当時僕も現在の嫁も別々に住んでいましてね。家賃が2倍かかるので、それならば一緒に住もうか、というのがありました。
結婚当初は家賃の負担が減った分、ゴッドやら北斗やらを普通に打ち散らかしていたのですが、家賃の負担が減るかと思いきや、僕がゴッドで負けてくると、嫁もリングで負けてきて、負け額が2倍になるだけになってしまいまして。
しばらく大人しく、ハネモノや甘海を打つようにしたのですが…これが死ぬほど面白くて。

—ゴッドや北斗からハネモノですか?一気にジャンルが変わりましたね

確率の話に戻るのですが、ある時、「俺は確率を確率通り引けるような星の下に産まれてこなかった」ということに気づいたんですね。普通の人には240分の1の台でも僕が打つと300分の1になるんですよ、明らかに。
でもハネモノはVに入れば当たるという、単純明快な仕様じゃないですか。
特にハマったのはビッグシューターとトキオデラックスです。ビッグシューターにはアクションに自ら名前をつけるくらいハマりました。

—ビッグシューターにアクションなんてあるのですか?

例えば大当たり中は片側一列に玉を並べるのが定石なのですが、僕はこの状態を「惑星直列」と呼んでいます。惑星直列に失敗して稀に玉が二列になってしまう時は、だいたいパンクするのですが、これが最後に回転体が回る時に様々な方向に玉が散り、奇跡的にVに入賞する時があります。これが「ギャラクシアンエクスプロージョン」です。また、ハネが全く玉を拾わずに大ピンチに陥った際、たまたま入った一玉がVに直接導かれる時がありますが、これは「ペガサス彗星拳」と名付けました。トキオデラックスにも色々なアクションがあり…

—あ、ハネモノの話はその辺りでけっこうです。あとは、甘海ですか。甘海なんて、楽しいですか?

甘海でも打つ時はラグーンモード一択です。
むしろ、他のモードはいらないですね。僕ね、この世で一番嫌いな演出がパチンコの擬似2なんですよ。擬似2で当たったことありますか?僕はありません。と、いうことは信頼度0%ですよね。擬似2でスーパーリーチに発展した時の時間の無駄感ときたら、もはや開発陣に殺意すら覚えます。特にHEIWAの台がひどいですね。
海にも一応擬似的なものはありますが、多分大海以外では、ラグーンモードでは何か演出が起こった場合はそこそこ熱いはずです。パチンコの演出って、「何かが起こった場合はちょっとドキドキしていいよ」くらいの信頼度があっていいと思うんですよ。
最近のルパンの開発陣はいますぐに倉庫の初代ルパンを打ってきて欲しいですね。

—全ての台で擬似2の信頼度が0%かどうかは
わかりませんが、確かにパチンコもスロットも演出が増えすぎている感はありますね。
それでは6号機はあまり触ってないのですか。

6号機どころかいまホールに行くことは殆どなくなりましたね。
僕には何故か、ずっと昔から、「俺には子供ができるはずがない」という思いがありました。神がこんな遺伝子を後世に残すはずがない、と漠然と考えていたんです。ところが、普通に出来ました。避妊してなかったんでそりゃそーだろ、と思うかもしれませんが、僕には衝撃でしたね。不思議と、「許されたのか!」と思いました。
さすがに、子供がいてお金はラッキーが運んでくる、なんて言ってられないのでちゃんと勉強して資格もとって、なんてやっていたらホールに通わなくなりました。あと、休日も子育てで忙しくてパチンコどころじゃない、というか。それでもパチンコパチスロが好きだという気持ちはなくなっておらず、YouTubeでヤルヲさんとかの動画をみているだけで、不思議と満足できるようになりました。「ああ、彼らが僕のかわりに負けてくれている」と、思いながら晩酌をしている時が何より幸せです。
今は真人間になれた自分に驚いてますね。

—それでは今後、もうホールにいくことはないのですか

うーん…子供が学校に通うようになって、自分の時間が持てるようになったら、また行ってみたいですね。できればその時までノーマルタイプのパチスロや、ハネモノがあってほしい。海も、今のまま、残っていてくれたらまたハマるかもしれませんね。
あと、ルパンの開発陣が初代ルパンを演出が当時のままの信頼度で出してくれたら今すぐにでも行きます。確率は色んな規制があると思うので…400分の1くらいまでなら我慢します。

—…結局変わってないですね



以上、自分自身に問いかけ、いかに負けてきたかを振り返って参りました。
今、私は殆どホールに行っていません。こんな日常が訪れるなど、20代の頃には思いもしませんでした。
失ったお金はもう戻りません。それでも、得たものがあります。

財布を落としたことがあります。9000円入っていました。
普通の人であれば、9000円を失う、というのはかなりのショックだと思います。しかしお金を失うことなど慣れっこになっている私は、「9000円しか入れていなくてむしろラッキー」と思えるのです。度重なる敗戦によって、ここまで心を鍛えることが出来ました。

それでもタイムマシンがあったなら、台湾で初めてゲームセンターに入ろうとしている自分を全力で止めると思います。お金を貯めることのできる人生も味わってみたいので。


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ダストさんの

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このコラムへのコメント(6 件)

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ダスト
投稿日:2019/12/03
佐々木 真さん
読んで頂いてありがとうございます
また、早めに仕上げた理由まで読んで頂けるとは…
もしも被ったら「勝手に脳内でT村先生にインタビューしてみた」を書こうとしていましたが恐らく激寒だったんじゃないか、と思います

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佐々木 真
投稿日:2019/12/03
すごく面白かったです!

自分インタビューですが、読み手からは「そんなスロ友達もおったなー」と想像できたりもして。幅というか懐の深さというか。読み手からはそんな楽しみもありました。

大喜利のような感じで、自分インタビューはカブったら寒いので、先に出さないとって早めに仕上げたのも素敵です(^^)
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ダスト
投稿日:2019/11/26
あしのさん
読んで頂いてありがとうございます
「沈黙」是非読んでみます。
読書大好きなので、他にもおすすめがあればまたコラムで紹介してください!
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ダスト
投稿日:2019/11/26
ギアンさん
読んで頂いてありがとうございます。
隣で打っている時激アツリーチで、全力でボタンを押してハズレているのをみて、ふふっと笑う私にものすごいメンチを切ってきたのですが、その目付きもまさに貞子でした。
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ギアン
投稿日:2019/11/25
>>狂ったようにボタンを強打している後ろ姿はまさに貞子。

ステキすぎる・・・
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あしの
投稿日:2019/11/25
素晴らしいです。めちゃ面白い!!

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