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新ハナビ｜通常時の打ち方 リーチ目
通常時の打ち方 リーチ目
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リール配列
通常時_ BAR狙い手順
はじめに狙う絵柄
左リール枠上・上段にBARを狙い、右リールをフリー打ち
停止形にあわせて打ち分け
氷テンパイ時のみ中リールに氷を狙う(目安は七)
氷が非テンパイなら中リールはフリー打ちでOK。
打ち方は5号機ハナビと一緒！
基本的な打ち方は5号機ハナビと全く一緒。リール制御に多少の変更はあるものの、基本的なリーチ目法則も変わらない。
BAR狙いの注意点
新ハナビでは2確じゃない!!
5号機ハナビではBIGの2確目だった上記出目。しかし新ハナビでは左リール枠上BARから風鈴が揃うため、2確目とはならないのだ。ぬか喜びにならないよう覚えておこう。
通常時_七狙い手順
はじめに狙う絵柄
左リール枠内に七を狙い、次いで右リールをフリー打ち
氷テンパイ時のみ要目押し
氷テンパイ時のみ中リールに氷を狙う
氷非テンパイ時は中リールフリー打ちでOK。
必ず枠内に七を押そう！
重要なのは左リール枠内で七を押すこと。枠上や枠下で押した際は、後述するリーチ目法則が通用しなくなってしまうぞ。仮に枠上や枠下に押してしまった際も、慌てずハサミ打ちで氷をフォローすればOKだ。
七狙いのメリット＆デメリット
メリット：ボーナスを生入りさせやすい
▲七BIGテンパイ
▲REGテンパイ
デメリット：出目からチェリーのA・B判別不可
▲チェリーA・Bともに停止形はコレ
出玉率的には最も効率的!?
七BIGとREGが頻繁にテンパイするため、ほかの小役狙い手順に比べ生入りを狙える機会が多い。メダルロスをカットできるため、出玉率的には最も効率的な打ち方と言えるかもしれない。逆にリーチ目を楽しみたい人には不向きか!?
チェリーA・Bは出目から判別不可
5号機ハナビ同様、チェリーフラグにはAとBが存在する。ただし七狙い時のチェリーの代用役「ブランク・リプレイ・リプレイ(通称:ブリリ)」は、A・Bともに基本的には中段ラインに揃うため、出目からのA・B判別は不可能だ。
確実ではないが、演出に注目すればある程度見抜ける模様(後述)。
通常時_単ドン狙い手順
はじめに狙う絵柄
左リール枠上・上段に④番の単ドンを狙い、右リールをフリー打ち
停止形にあわせて打ち分け
氷テンパイ時のみ中リールに氷を狙う(目安は七)
氷が非テンパイなら中リールはフリー打ちでOK。
単ドン狙いも基本法則は5号機ハナビと一緒
▲リーチ目にならない
▲この場合はリーチ目
5号機ハナビ同様、単ドン狙いは
風鈴＆氷のダブテンハズレ＝リーチ目ではナイ
単ドン狙いのリーチ目法則も、基本的には5号機ハナビと変わらない。単純に風鈴と氷のダブルテンパイハズレ＝リーチ目ではなく、右リール上段七orドンや中リール中段氷といった条件が付くので要注意。BAR狙いよりやや上級者向けの手順だ。
リーチ目①
リーチ目総数は前作を超える約3,500通り！
※上記リーチ目はすべて3枚掛け、順押しorハサミ打ちのみ有効
リーチ目②七狙いのリーチ目
条件付き小役ハズレ目
中段七停止
1コマスベリorビタ止まりなら小役ハズレ目
枠下七停止
枠内七狙い→スベって枠下七で小役ハズレ目
左リール中段七は、上段or中段で七を押したなら小役ハズレ目に。七を枠上で押した際はNGとなるので要注意だ。
左リール枠下七も、枠内に七を押してスベったなら小役ハズレ目に。七を枠下で押してビタ止まりなら、普通にハズレもあるので注意したい。
※上記リーチ目はすべて3枚掛け、順押しorハサミ打ちのみ有効
リーチ目③BAR狙いのリーチ目
※上記リーチ目はすべて3枚掛け、順押しorハサミ打ちのみ有効
リーチ目④単ドン狙いのリーチ目
※上記リーチ目はすべて3枚掛け、順押しorハサミ打ちのみ有効
リーチ目⑤ブランク狙いのリーチ目
※上記リーチ目はすべて3枚掛け、順押しorハサミ打ちのみ有効
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※掲載内容は実際の挙動を保証するものではありません。
※表内の数値は小数点を四捨五入しているため、合計が「100%」や「1」にならない場合があります。