※1000円(50枚)あたりのゲーム数：約43G(設定1)
※独自調査値

※天井機能ナシ

本機は完全告知タイプのため、ボーナス告知が発生しなければいつヤメても問題はない。

ボーナス確率の設定差はBIG・REGともに高設定ほど高くなっている。どちらも1/300を上回っていれば、設定4以上に期待できる挙動となる。

※独自調査値

通常時の7枚役は4種類存在。停止位置によって入賞する小役は異なるが、どこを押しても別の小役が入賞して取りこぼさない仕組みになっている。

★小役カウント時
7枚役の停止形は目押し箇所で異なるため、個別ではなく小役①～④を合算してカウントする方法が効率的にオススメ。7枚払い出しの小役が入賞したらカウントしていこう。

レギュラーボーナス中は中段チェリー・中段チェリー＋リーチ目が出現する可能性があり、これらの出現率には設定差が存在する。中段チェリー＋リーチ目は設定6濃厚となるぞ(中段チェリーのみは高設定ほど出現しやすい)。

なお、フリー打ちだと察知できない場合があるため、出現を察知するには毎ゲーム左リールにチェリーを狙って消化する必要がある。

※中段チェリー＋リーチ目確率は調査中

左リールにチェリーを狙う

左リールはチェリーを狙って消化し、中・右リールは基本的にフリー打ちで問題ナシ。なお、チェリー・ベル・オレンジは同時成立しているため、フリー打ちでもいずれかの小役が入賞する仕組みになっている(枚数的に取りこぼして損をする小役はナシ)。

チェリー出現時の注意点

左リールチェリー出現時は右リールをフリー打ちで消化し、赤7orカエル絵柄がテンパイした場合は、中リールにボーナス入賞を避けて消化しよう(ハサミ打ちでの消化がオススメ)。

チェリー出現時は右リール上段or下段にボーナス絵柄が停止すると、その時点でチェリー同時当選のボーナスとなる。ただし、そこでボーナスを入賞させてしまうとチェリーの払い出し(7枚)を受けられなくなってしまうため、チェリー同時当選時は必ずチェリーの入賞を優先させて消化しよう。

ビッグボーナス中の打ち方

ビッグボーナス中は1度だけ全リールにベルを入賞させよう。左リールはBAR、中・右リールはカエルを目安に狙うのがオススメ。ベルを1度入賞させたあとは、逆押しフリー打ちで消化すれば最大枚数を獲得できる。

誤ってベルをさせてしまった場合

一度ベルを揃えたあとに、順押しで誤ってベルをテンパイさせてしまった場合は、右リールにBARを押せばベル入賞を回避できる

レギュラーボーナス中はフリー打ちでも枚数的な損はないが、毎ゲーム左リールにチェリーを狙うことによって成立役を察知できる。
レギュラーボーナス中は中段チェリー・リーチ目が出現する可能性があり、これらは設定差のある小役となっている。設定判別の際はチェリー狙いで消化しよう。

通常時の7枚役は4種類存在。停止位置によって入賞する小役は異なるが、どこを押しても別の小役が入賞して取りこぼさない仕組みになっている。

★小役カウント時
7枚役の停止形は目押し箇所で異なるため、個別ではなく小役①～④を合算してカウントする方法が効率的にオススメ。7枚払い出しの小役が入賞したらカウントしていこう。

ボーナスは単独当選・同時当選のどちらも存在。同時当選は7枚役との同時当選となる。

本機は完全告知タイプとなっており、ボーナス当選時は当該ゲームで告知が発生する。
告知タイミングはレバーON時・第1停止時・第3停止を離したタイミングと様々で、リール下部の「ゲコゲコランプ」点灯＝ボーナス当選となる。

違和感演出は発生＝ボーナス当選。最終的には必ず「ゲコゲコランプ」点灯に至るが、違和感演出に注目しておけばイチ早くボーナス当選を察知できることもあるぞ。

順押しでベル(14枚役)を1回獲得し、以降は逆押しフリー打ちで消化すれば最大枚数(259枚)を獲得できる。

レギュラーボーナス中は技術介入ナシで最大枚数(104枚)を獲得できる。ただし、消化中の小役に設定差が存在するため、小役を判別するには毎ゲーム左リールにチェリーを狙って消化する必要がある。

レギュラーボーナス中は中段チェリー・中段チェリー＋リーチ目が出現する可能性があり、これらの出現率には設定差が存在する。中段チェリー＋リーチ目は設定6濃厚となるぞ(中段チェリーのみは高設定ほど出現しやすい)。

なお、フリー打ちだと察知できない場合があるため、出現を察知するには毎ゲーム左リールにチェリーを狙って消化する必要がある。

※中段チェリー＋リーチ目確率は調査中