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アカメが斬る!
アカメが斬る!
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ああああああさん
- 投稿日:2025/02/13 01:56
田舎に住んでいると大体毎年何かの『役』にされる。
それが消防団だったり、自治会だったり、その地域の産業の役員だったりする。
今年、自分は地域の産業の役員を選考する選考委員の長。選考委員長という、くだらない役を押し付けられた。
そういう役をやっていると、気の良さそうなおじさんがとんでもないホラ吹きだったり、ハンターハンターのパリストンみたいに掻き回すだけの人だったり、裏切ったりする人を見ることになる。
こんな小さな田舎でもそんなヤツが多いんだから、そりゃあ全国だと、もっと偉い人だとか、メディアに出る人がそういうおかしな人間なことだってあるな、と思った。
今度の会議で、掻き回されたらぶち切れて降りるし、もう何の協力もしないと近隣の先輩方に報告していたらこんな時間だった。
本当に閉鎖的で糞みたいな地元だ。
アカメが斬る!2ではなくアカメが斬る!初代。
アカメが斬る!導入時は、今では覇権メーカーと言われる山佐もハイスクール・オブ・ザ・デッドゴールドという6.0号機然とした、台の機嫌にとても左右される台を出していた頃。
リゼロのような特定ゲーム数まではほぼ当たらない台がまだ多かった時期に、この台は早いゲーム数でもCZから当たることもある台だった。
直ATでは無いものの、AT中はレア役で上乗せか減算が確定。
AT中のバトルは負けるたびに相手が弱くなり、次回バトル当選ゲーム数が短くなる優しい仕様。
大して性能が変わらにように感じる『一斬必殺モード』は、正直無くても良かったが、天井からでも確か2400枚ギリギリ取れた出玉性能は悪くなかった。
続編のアカメが斬る!2は自分の好みではなかったが、新しいことにチャレンジする姿勢は良いと思う。
スマスロに変わり、できる事の幅が広がったのだから挑戦するのは悪いことじゃない。
初代アカメと同じ年に出た愛姫も大都が挑戦した結果だから、しょうがないね。良い台だったよ愛姫も。
2020年だと鬼滅の刃が流行っていた頃ですかね。
ジャンプを買わなくなっていたので、鬼滅の刃も未読でしたが、普段アニメなんか見ないような先輩方が鬼滅の刃の話題ばかり出していたので読みました。
その先輩方の内の1人が年末誕生日だったのでケーキ.jpさんで鬼滅の刃ケーキを買って祝いました。
その先輩に、自分の誕生日は一度も祝われたことはありません。
祝えよ。俺も。
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ああああああさんの
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