８月７日はハナ◯の日

ということで、東海地区の住民なら、ハナハナを打たねばならぬ。が、メイン店で見事な抽選負け。返す刀で炎天下を30分サイクリングして、人が集まらない店に移動して無事に確保。最近、岐阜県でも増えてきた脱法イベントをやってる店です。ありがちな媒体が勝手に狙い日や狙い台を予想して告知するやつです。

プレミアムハナハナを確保し、1本で光ってBIG5、RB1で1200枚確保。これはアリなのか？ ここで一句。

『貰ったと 思ったところが 最頂点』

300,400,500と光る気配はなく撤収。時刻はまだ14時すぎ、ここで大人しく帰らないのがダメなところ。再び炎天下を30分サイクリングして近所のホールへ。ハナハナは無理して打つデータではありません。そんな中で気になったのが新ハナビの空き台。「約2000ゲームで9-10」です。ワンチャンある？と願いつつ着席。しかし、このホールでは35000Gほど打っていますが、一度も設定2以上確定を見たことがないのです。ところが・・

で、でた、ぷれみあだぁ(谷口ひろし先生)
まさか、設定2を使ってくるとは予想外です。気を良くして打っていると、これまでとは明らかに小役の落ち、BIG中の斜め風鈴やRT中のハズレ出現率が違います。

当たるハナビって、こんなに面白いんですね。結果としては+1500枚ほどでしたが堪能できました。

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