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最近楽しいハナビの件
最近楽しいハナビの件
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栄冠の帝王わたぼうさん
大学生→無職にジョブチェンジしたなにわパチンカス。パチンカスで物書き志望。 楽しく勝つがモットー! と言いつつも、期待値のためならなんでも打つヨ! 2014年年間収支:-216.8k 2015年年間収支:+1529.84k 2016年年間収支:+1383.23k 2017年年間収支:+2064.58k 2018年年間収支:+1167.53k 2019年年間収支:+1612.50k - 投稿日:2016/03/22 00:05
みなさん、赤7、ビタってますか?
最近私わたぼう、ハナビにハマっております。
以前からちょこちょこ打っておりましたが、ぼくの中でのハナビ熱が燃え上がってきていることもあり、ハナビビギナーではありますが、ちょっとぼくのハナビの楽しみ方を書いていこうかと思いまして…。
今回のコラムは「ハナビ初心者のわたぼう」が、「ハナビ触ったことすらない、どう楽しめばいいんだろう? なあなた」に、少しでもハナビという台の面白さを知っていただき、ドキドキしながらもホールでハナビと向き合う気持ちになっていただければと思って書かせていただきます。
もしかしたらハナビ上級者のみなさんには「しゃらくせえ内容だぜ!」と思われるかもしれませんが、そこはそれ。ご容赦ください(笑)
第1項【打ち方】:基本的なハサミ打ちで安心楽しい!
最近の新基準機ではペナルティのない機種も増えてきましたが、原則スロットと言えば左リールから押すのがルール。しかしAタイプ各種はその仕様からどこから押してもOKでしたよね。そしてハナビの場合はリーチ目からのボーナス察知機種であることから、打ち手によって様々な打ち方があると思います。
ぼくは一貫して「左リール上段のれん(BAR)狙い、右フリー」のハサミ打ちで打っています。というか、打ち方をこれしか知りませんw
先日、友人Uが順押しで打っているのを見てびっくりしたくらいです。
ハサミ打ちの利点は左リールにBARをちゃんと狙えていれば氷がテンパったときにだけ中リールに赤7を狙えばOKなので、スムーズに打てることですよね。
この打ち方は慣れればタタンッ、と小気味良く左右リールを止めれて、氷のテンパイの有無さえ確認できればあとは中リールを適当に押すか、赤7を狙うかの2択になるので、時間効率的にも良いですし、ちょっと上手く見えますよね!
そう、ハナビを打っている以上はやっぱり上手く見られたいっていうのはスロッターの性だと思うのです!
あとはBARがちゃんと見えなくても「3連ドンちゃんが通り過ぎたくらい」という実に曖昧な目押しでもなんとかなるのがこの打ち方の良いところ!
さらにハナビは目押しする機会自体はそこまでないのがやさしいところだと思うんです。
小役で言えば左リールにチェリーが滑ってきたらチェリー(中、右は適当打ちでOK)。
氷がテンパイしたときだけ氷狙いすればOKなので、慣れてきたらけっこうスムーズに打てちゃうのも素敵です。
第2項【小役】:ベルと氷はコイン持ちを良くしてはくれるけれど…。
上にも書きましたが、ハナビの小役はリプレイ(うちわ)、10枚ベル(風鈴)、氷(15枚役)、チェリー(4枚役、左リールにチェリーが止まれば成立)の4種しかありません。そのうち目押しが必要なのは氷とチェリーだけですし、チェリーは枠内に止まれば良いので実質は氷のみとなります。シンプルですよねぇ。
さて、Aタイプを打っている以上、どれだけ合算・履歴が良くても遭遇してしまうのがハマりの時間…。
普段なら気にはならないんですが、200、300、400とハマってくると、期待したくてもできなくなってしまいます…。
ハサミ打ちで遭遇しがちな期待できる出目は左リールBAR・風鈴・氷、右リール中段風鈴・下段氷のダブルテンパイだと思うんですが、だいたい風鈴たまに氷くらいの確率ですよね。
たとえば400とかハマっていると、これを100回くらいは見ると思います(ガチで)。で、心の中ではもう「どうせまたベル(風鈴)でしょ、知ってる知ってる」くらいの感覚になりまして。
で、たまにベルが揃ってなくて「ひょっ!?」ってなってると、下段に氷が揃っていて「ああ、そっち系ね…」ってなるやつです。
でもそんなふとした瞬間に、中段に氷が止まったりするんですよね。
たまんねえんだ!!(ベル氷ダブルテンパイでハズレ【枠内氷停止できちんと目押しができたということ】=ボーナス入ってます)
そういう意味ではベルと氷は良いやつなんだけど、あんまりにもこれが頻繁に起きるとモヤモヤするんですな。
そしてハナビにおいて、「下手だわ~」と思う瞬間の1つが氷の取りこぼし。
最近でこそ減りましたが、それでもやってしまいがち。
氷は15枚役ですからね! エヴァ魂のスイカといっしょ! GODの黄7といっしょ!!
1回ミスると300円と考えると、まあ、なかなかにね…。
ただ最初のうちはあまり神経質にならずに楽しめば良いと思います。氷取りこぼしたところで死ぬわけじゃないですから!
第3項【察知】:基本の小役ハズレとフラッシュ矛盾さえ抑えておけば90%は楽しめる!
ハナビで楽しいのはやっぱりボーナスが入ったかもしれないという違和感の存在。いつもとどこかちがう空気が流れることでボーナスを察知するわけですが、代表的なのが小役のハズレ。
しかしそこにも罠が潜んでいるのですな。
ぼくみたいな目押しの精度が高くない打ち手が最もよくあるのが「氷取りこぼしでフラッシュ発生=ボーナス?」という勘違い。
自分ではちゃんと目押しをして氷が外れたと思っているのに、実際は目押しをミスっていて、2、3ゲーム1枚掛けでボーナス図柄を狙ってみてから気づくあの瞬間。
ぼくはそれを賢者タイムと呼んでいます。
当然、それの遭遇頻度が高いのも上記の氷ベルダブルテンパイなんですが、次に多いのが左右リールベル・氷・リプのトリプルテンパイ。
(これがきちんと目押しできた上で外れたら入ってるんですが、この画像の場合は目押し失敗して氷を取りこぼしてしまったのです…)
実践上、これはリプとベルが揃う事はないと思うので、氷否定したらボーナスなのですが、意外とこの停止形は見逃しがちで、中リールポンッと押してから、
「あっ、テンパイしてるし、氷も揃ってない! 入ったか!?」
エイエイエイ!!
「氷の取りこぼし~」
となるパターンがぼちぼちあります。
切ないね!
まだこちらの方がわかりやすいですよね。リプベルのダブテンハズレ。目押し不要出目なのでペペペッと押したらはい、入ってます〜っていうネ!
好きぃ!!
小役のハズレともう1つに、フラッシュの存在がありますね。
ハナビには小役対応のフラッシュというやつがありますが、正直ぼく自身あまり覚えてなく、小役成立でフラッシュ発生しても「これってこの小役対応だっけどうだっけー」って感じでそのまま打っています。
とにかく細かなことが覚えられない性格なので、向いてないんですね…。
なので基本は小役不成立でのフラッシュを参考に察知しています。
左リール上段にBAR(チェリー否定)、さらにリプ、氷、ベルが成立していない状態で不発以外のなんらかのフラッシュ発生=ボーナスというあれです。氷がちゃんと目押しできた上で外れていることが前提ですが、なかなかキモチイイ瞬間ではあります。
もちろんリーチ目を覚えたほうが楽しいとは思うので、完全に雰囲気を楽しみたい人向きですね。
しかしこの辺りを押さえておけば充分に楽しめるように作られているところがハナビのすげえとこなんだ…!
フラッシュを写真に収めることは不可能なので、気になった方はyoutubeなどで動画を探してみてください。たぶんあると思います。
第4項【技術介入】:むずかしそうで意外とかんたんでやっぱりむずかしい目押し?
ハナビは設定1でも機械割が100%を超えると言われていますが、はたして世の中に1日8000G回した上で完璧な目押し、察知をできる人がどれだけいるのか…。
ということで、やはり抑えておきたいのは得をするというよりも損をしない方の技術介入。
まずはボーナス察知からのボーナス図柄を揃えるまでの流れですが、ここまでに述べた小役ハズレやフラッシュ矛盾などの違和感を察知したら、とりあえず1枚掛けにして右リール中段にドンちゃんを狙うのがセオリー。もしボーナスが入賞していてドンちゃんが止まればドンBIG確定ですね。
一方でBARが止まれば赤7BIGorREG。そのままBARを狙って揃えばREGですし、揃わなかったら赤7BIGという要領です。
注意点はなんのボーナス図柄も中段に止まらなくても、リプやベルが成立すればまだボーナスの可能性はあるということ。ガッカリすることなかれ!
いざボーナス消化に入ったら、REGはそのまま適当打ちで消化で良いですが、BIGの場合はまだ手順が残されています。
1つ目が左リール中段に赤7ビタ。1回これをすることによって最大枚数311枚が獲得できます。
これ、最初はぼくもできなかったんですが、あるときハナビを打っていたら自然とできるようになっていたんですね。
と言っても未だに一発で決めれるわけではなく、だいたい4、5G目までにはできるというような状態ですが、それでも感覚的には以前とは比べ物にならないほどです。
これは赤7が見えるという感覚よりも、どちらかと言うと赤7を掴んでいると言った方がしっくりくるような気がします。
赤7自体はなんとなく通っていることをわかっているに過ぎないんですが、それが中段に来た瞬間に左手でわしづかみ。そんな感じがします。
1回ビタをできればあとは逆押し適当打ちで消化しまして、無事に消化を終えましたら、いよいよハナビ最高の40GことRTに突入です。
RTは前半花火チャレンジ、後半花火GAMEで構成されていますが、これらはそれぞれ20Gずつ、最大40GをRTとしてコインをほぼ消費せずに回すことができます。
まず花火チャレンジ中は基本は通常時と同じ打ち方でOKですが、上部パネルに「テローン」という音とともに右から矢印が現れたときがピンチ!
これがジャックインと言いまして、逆押しで右と中リールは適当押しで良いのですが、中段にリプレイがテンパイしています。
これをそのまま左も押してリプレイが揃ってしまうと自動的に花火チャレンジは終了、花火GAMEに移行してしまうので、RTは泣いても笑っても残り20Gとなります。
なのでジャックインを回避するために左リールはBARを上段に止める必要があるんですね。
この形になればOKです。
これがまあ、意外とむずかしいんですよね〜。え、ぼくだけ…?
だってBAR2コマでしょ? 見えないもん…。
ま、まあまあ、最初のうちは神経質にならずにBARを狙っていけば良いと思います。注意点は、
・花火チャレンジ残り8Gを切ったらリプレイ入賞させる
・左から矢印が出たら順押しでリプレイ入賞させる
の2つのみ! もし花火チャレンジの20G中にリプレイ入賞させなかったら花火GAMEに移行せずにRTが終わってしまうので損してしまいます。
やったことないですけど、順押しナビのときに変則打ちしたらRT終わるんでしょうか…?
個人的なRTの成功ラインは35G! がんばろう!(自分に言い聞かせています)
第5項【RT連】:音が止まった瞬間、時も止まる
RT中にボーナスが入賞していたら、ハナビはリーチ目機から一発告知機に早変わりします。
それまで軽快に流れていた音楽が第3停止を離した瞬間にピタッ!と止まるんですね。
この瞬間がマジで最高シェケナベイベー。これも動画で上がってると思います。
基本的にボーナスのチャンスは上部パネルがフラッシュしたときになります。
パネルフラッシュはチェリー、ベル、氷の小役対応なんですが(花火GAME中はベルはフラッシュしない)、確率的にだいたいチェリーです。
なので左リール押してチェリーが滑ってきたら「やっぱね」となるんですが、チェリーが滑って来なかったとき!
期待して良いでしょう!!
また、フラッシュしていなくてもボーナス入ってるときが稀にあるので、それも楽しい…!
第6項【リーチ目】:とりあえずは覚えやすいやつだけでも
ハナビのリーチ目は2800種類以上らしいので、覚えるのはまず不可能なんですが、特にわかりやすいものを少し覚えておくだけで通ぶれるのでおススメです!
というか、察知が早くなって良いので覚えておけば便利ってことですなぁ。
とりあえずは超有名なゲチェナとか。右リールに「下段チェリー付き赤7」、略してゲチェナです。
こちらも有名。ノリオです。右リールにのれん、リプレイ、オレ(ドンちゃん)でノリオだそうです。氷不成立で確定です。
ノリオの熱いところは、左上段のれん停止で右ノリオだと、成立してるのは右上がり氷揃い(斜め氷)orボーナスなんですよね。この斜め氷ですが、けっこうなレア役でして、設定1・2で1/1638.4。5・6で1/1489.45とボーナス合算よりもはるかに重い確率なので、高確率でボーナスだということ!
もし斜め氷が揃ったら苦笑いしてください!
第7項【ハズレ】:よくハズレるハナビは良いハナビ
ハナビにおいて何はともあれ大事なのがハズレです。
通常時はもちろん小役ハズレがボーナス察知の基本となっていますが、BIGボーナス中、さらにはRT中もハズレは非常に重要です。
まず設定判別要素として最重要なのがBIG中のハズレ。ここに特大設定差があり、1日に1回出れば期待度大、複数回出ればもうほぼ高設定を確信できるでしょう!
また、高設定ほどRT中のハズレも出やすくなっています。
えーっと、詳しい確率に関しては検索してください(笑)。たしか高設定の方が出やすいやつと、偶奇の判別ができるやつとあったはずですので(Aタイプでは小役確率は数えたことがないダメ野郎)。
第8項【出玉】:夢も希望もあるんだよ(もちろん絶望もある)
ハナビはたぶん、現在ホールにあるAタイプの中でも波は荒い方だと思います。アクロスだからとか、BIGが311枚+RTの分の割を食ってるからだとか、BIGフラグが2種類あるからだとか言われていますが、実際ジャグラーとかに比べればかなり荒い方かと思っています(おそらくエヴァ魂の次に荒い)。
その分、低設定でもBIGをRT連したりすれば出ますし、高設定で波に乗れば一日差枚+5000枚とかいう履歴もそれなりに見ますね。
ではここで夢のある画像を1つ。
こちら、BIGのRT3連での枚数となっています。BIG→8GBIG→30GBIGという最高に楽しい流れでの一撃。RTを搭載しているハナビならではの展開ですね。
しかし一方で飲むときは本当に飲みまくる台でもあります。
個人的に体験したのは、
・ノーボナ1000G弱ハマりでREG(途中から打っていてもきつかった)
・REG9連でBIG間1454Gハマり
・合算設定6以上の台でストレート717Gハマりで当たらず捨て
そしてこれらに共通しているのが、どれも【REG先行台】であること。
番外項【罠】:REG先行台は危険
これ、パチ7の編集長さんが言っておられたことなんですが、ガチです。
ハナビはもちろん段階的な設定差はあるものの、どの設定でもREGよりもBIGの方が軽い。それなのに異常にREGが先行する台というのが現れてしまう。そしてそういう台は得てして負ける。
ということでREGがBIGより5回以上先行している台はおやめなさい…。それはアクロスの罠です...。
最終項【真髄】:ハナビの魅力とは?
ここまで長々と書いてきましたが、結局ハナビの魅力ってなんなんでしょうか?
ぼくは【癒し】だと思います。
適度な技術介入要素。
RTというゲーム性。
魅力的なフラッシュと効果音。
ふとした瞬間に現れる小粋な出目。
シンプルであるがゆえに計り知れない奥深さ。
それらすべてが癒し。
もちろんスロットを打つ以上はやっぱり勝ちたい!
けれどいま巷に溢れているような凡百の台で事故って出す5000枚よりも、一生懸命回して、高設定だと見極めて、小役を取り、ボーナスを察知し、赤7をビタり、リプレイを外し、腰が痛くなり、肩がバキバキになり、目はシパシパになり、そうしてたどり着いた2500枚の方がよっぽど楽しいし価値がある!
ぼくはそう信じたいです。
日々、期待値と貯メダルと現金投資に縛られながらの稼働でも、そこに良さげなハナビがあって、ちょっと座ってみようか。BIG1回引ければ満足だからとレバーを叩き、タタンッと左右のリールを止めて、中を押してのトンッ!で外れる小役、きらめくフラッシュ。ドキドキしながらの1枚掛けで狙う右、止まりましたる中段ドンちゃん。
最高じゃん!!!
そんなハナビを、ぼくは今日も明日も打ちたいのです。
これにてぼくのハナビの話はおしまいにしたいと思います。これを読んで、1人でも多くのハナビを知らない方が、おっかなびっくりハナビの前に座ってくれれば、それはとっても嬉しいなって。
P.S.ここまで書いてから、去年カモ原さんと編集長さんが書かれた川柳かるたと内容がほぼ酷似していることに気づきました!
恥ずかしい! 穴があったら入りたい!
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栄冠の帝王わたぼうさんの
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このコラムへのコメント(12 件)
やったー! 羽根宮さんがハナビ打ってくれるってー!!
いやホント、ハナビ打ってみてください。リーチ目出た瞬間がたまんないですから!
やっぱり苦労して勝つのが最高ですよ…! 特にAタイプは自力感がハンパないです。
ハナビ打ってみようと思ったよ!
>腰が痛くなり、肩がバキバキになり、目はシパシパになり、そうしてたどり着いた2500枚の方がよっぽど楽しいし価値がある!
まさにその通り!
リーチ目は何度見てもうっとりしますよねぇ! 期待してないときにしれっと来るのがまた最高です!
カバーはSBJ2のRioです! これを見せると羨ましがられるか引かれるかの2択です!!
あああご無体な…! 「良いもの書けたぜ!」からの先人がすでにやっているこの感覚、切ない!!
ハナビ最高です!
サンダーはまだちょっと怖いですの…。
コメントいただきその方法でやってみましたら、まあやりやすいこと…。
ぼくのハナビレベルが1上がりました! ありがとうございます!
お褒めの言葉、ありがとうございます!
そうなんですよね、全然できないときってあるんですw
1G目でバンバン決めれていたのに、突然10Gくらい決まらなくなって焦るというのが1日に1回くらいありますw
2確目、1確目はまだまだ不勉強なんですよねぇ…。精進します!
リプレイ外しは1回、2回ならできるんですけど、連続で来られると緊張で手元が狂うんです…。これも精進あるのみ!
通常時と一緒という考えはなるほどです! そのためにも通常時の目押しもきちんとやって感覚を染み込ませておくことも大事ですね…。
ハナビの底って深いですよねぇ…。全然見えないですもん!
打つたびに発見があり、疑問が生まれ、その疑問を解決するために打ち、また発見がある。こんな台は他にはないですねぇ。
シンプル、だからこそ面白いとか最強ですよね
そして反射しているスマホカバーが気になります
とりあえず穴あったら通行の妨げになるので全て埋めときますので
思う存分恥ずかしがってください(゚∀゚)
次はサンダーも触ってみましょうか・・・
個人的にビタ押しなんですが、1リールだけ見るのでなく、止めてあるリールと見比べてビタの目安をつかんでもらった方がビタしやすいかな?と思いますよ。
BIG中の赤7ビタは本当にできない時は出来ないの!w